天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

壱岐の産物

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ふるさと納税(返礼品)・特産品(壱岐牛&壱岐メロン)

【壱岐牛】 【ふるさと納税】壱岐牛 切り落とし 550g《壱岐市》【土肥増商店】 お肉 牛肉 和牛 黒毛和牛 肉 ブランド牛 高級 霜降り 赤身 [JDD002]  価格:10,000円(税込、送料無料) (2023/5/5時点) 楽天で購入 ...

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ふるさと納税・宿泊

【平山旅館】 ※必ずお読みください【寄附後の流れ】 1.寄附申し込み 2.寄附者さまへ宿泊券をお送りいたします 3.お電話にてご希望の宿泊日をご予約ください【ご予約・お問い合わせ】 奥壱岐の千年湯 平山旅館 0920-43-0016 【ふるさと納税】奥壱岐の千年湯 平山旅館 ペア宿泊券 [JBY002]  価格:...

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壱岐(勝本浦・七里が曾根)10kg級の寒ブリ上がってます!!

10㎏級超えも上がってきました!! 壱岐の寒ブリ(勝本浦の寒ブリ)  【ふるさと納税】壱岐島産天然寒ブリ(11キロ台・丸もの) 《壱岐市》【壱岐島 玄海屋】[JBS029] ぶり 寒ぶり ブリ 魚 刺身 しゃぶしゃぶ  価格:138000円(税込、送料無料) (2022/12/22時点) 楽...

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壱岐(勝本浦・七里が曾根)の寒ブリ

壱岐の寒ブリ(勝本浦の寒ブリ) 5トン船 鰤しゃぶ 寒ブリは一年の中でブリの値が一番上がる時期です。 寒ブリと言えば富山県氷見市の「氷見の寒ブリ」、どちらが美味しいかと問われれば「氷見の寒ブリ」だと答えます。大間のマグロと勝本マグロと聞かれれば大間のマグロと答えます。 なぜ? 寒いからです。 水温が低い方が脂がのります。それ以上でもそれ以下でもありません。(まあ、血抜き、水氷のタイミングにもよりま...

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七夕、織姫と彦星、そして天の川

七夕、織姫と彦星、そして天の川一年に一度の織姫と彦星が会えずに流す涙、また雨の氾濫で天の川を渡ることはできないが「かささぎ」の群れが橋となり、二人は会うことが出来た」 という話も有名です。七夕に話を戻すと我が「夢の島・壱岐」には「天の川酒造」という酒造屋さんがあります。 お中元にも最適です。 「夢の島・壱岐」、「麦焼酎発祥の地・壱岐」ならではだと信じています。是非、七夕の夜に。 ...

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うにめしの素

夢の島・壱岐は1市4町はそれぞれの町の文化・伝統も全くといっていいほど違します。魚やうには勝本浦にしかないと思っていた私(小学生の頃)を混乱させました。 当然、生まれ育った勝本町勝本浦が長崎県下一で漁船数が多いのが原因でインプットされていたからです。うにも魚も高価なものは口に入らないのも勝本町松本浦です。なぜ?商品だからです。 うにに関しては輸送の関係「生うに」はなかなか島外の人かたは来島されない...

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古事記に「伊岐(いき)の島」、魏志倭人伝に「一支(いき)國」と記される神々の島

古事記に「伊岐(いき)の島」と記され、魏志倭人伝に「一支(いき)國」と記される神々の島・壱岐勝本町湯の本の湯の本温泉は神功皇后が産湯に使ったとされる温泉。島の中心部には全国の月読宮、月読神社の元宮である小さいが神々しい月読神社が鎮座。長崎県の60%の遺跡はこの縦横約20kmの島にある。最北端にはかつて長崎県下一(1位・北海道、2位・長崎県)の漁獲高、勝本町勝本浦という漁師町。「競りは西から始まる」...

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半生かじめと生あおさ

 半生かじめ あおさ​ 季節ですね~。 あおさは食した方は多いと思います。お吸い物などに最適で他に具はいらないお吸い物。特に永〇園のお吸い物に近くて遠い美味しさです。 「かじめ」は逆にもしかしたらご存じない方も多いのかもしれません。あったかい味噌汁にいれるだけ。冷めて来ると味噌がかじめを吸い込むような現象が起こりますが、する必要はありません。具はかじめのみ、もしくは大根のみ。家庭によって、少しずつ...

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お歳暮商品

たっぷりあんこにふわっとカステラを巻いた郷土名物 かす巻きと言えば、長崎県の壱岐・対馬の名物で、カステラ巻きとも言われます.土肥製菓のかす巻きは、なんと言ってもあんこの量。 たっぷりあんこにさっぱりしたカステラがよく合います。 特に餅入りかす巻きが人気の商品です。 【お歳暮とは】価格 ¥2,268(税別・送料無料) 支払い方法:代引きのみ【ご注文フォーム】  ...

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長崎・壱岐島で28年ぶりに日本酒造りが復活!新銘柄で再出発を果たした「横山五十」

長崎・壱岐島で28年ぶりに日本酒造りが復活!新銘柄で再出発を果たした「横山五十」 長崎・壱岐島で28年ぶりに日本酒造りが復活!新銘柄で再出発を果たした「横山五十」の経緯をたどる。1902年には17蔵の日本酒の蔵があったそうです。もちろん、焼酎も。28年ぶりも経っているのに正直、驚いた。「福椿」、「白椿」、「酔い心地」、「心意気」、漁師さんは、よく入れ墨を入れていた。昭和30年代、敗戦から立ち上がり...

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壱岐麦焼酎・私の三本柱

壱岐麦焼酎・私の三本柱 1899年の酒税法施行以降、壱岐には55軒の焼酎の蔵元が誕生しました。その後、統廃合を繰り返し、現在では7軒が焼酎づくりに切磋琢磨しています。島の中央部、小高い丘の上に建つ壱岐の蔵酒造はその一軒。1984年に6つの酒蔵が集まり、壱岐焼酎協業組合を創設。2010年にはさらなる飛躍と壱岐焼酎の発展を願って、社名を壱岐の蔵酒造と変更しました。16世紀から受け継がれた伝統的な技法を...

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壱岐の藻塩

藻塩とは 藻塩とは、かつて玉藻と呼ばれていたホンダワラなどの海藻から作った塩のこと。 淡いベージュ色の藻塩は、海水と海藻のうま味が凝縮した、尖りのない、まろやかな口あたりが特徴です。 藻塩と塩の違い 藻塩は海藻と海水の両方を原料とし、普通の塩は海水のみを使います。 また、「塩分濃度」にも異なる点があります。 普通の塩と藻塩とでは、特に壱岐産の藻塩の塩分濃度のほうが低いといわれているのです。 そのた...

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壱岐七蔵

壱岐七蔵□壱岐焼酎とは 壱岐焼酎の歴史は16世紀まで遡り、麦焼酎発祥の地と云われています。 平成7年7月にはその伝統と製法が認められ、WTO(世界貿易機関)の「地理的表示」が認められました。世界が認められた産地指定酒となった壱岐焼酎は、島内7つの蔵元によりその伝統と製法が守り続けられています。 壱岐は、博多から海上60キロあまりの、玄界灘に位置し、その昔、大陸から日本への古代文化を中継する重要な島...

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【麦焼酎・山の守(やまのもり)】

【麦焼酎発祥の地・壱岐】 【山の守(やまのもり)】という焼酎があります。強いです。「昔から勝本浦が他の焼酎」より販売数が多かったみたいですよ。だからだと思います。」だからだと思いますの問は「なんかちっちゃい頃から山の守を目で見て耳で聞くことが多かったもので」と伺いました。【山の守(やまのもり)】を飲めたら「お前、焼酎飲みばいな。」と言われた15歳の夏。私は春夏秋冬、お湯割りです。お湯:2 焼酎8を...

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鯛茶漬け

壱岐の島、玄界灘の北北西の夢の島海、魚、肉、野菜、食の島神社庁登録150社の神の島長崎県の遺跡の60%はこの縦横約20kmの島にある 現在、壱岐市郷ノ浦町、壱岐市芦辺町、壱岐市石田町である。平成の大合併前は壱岐郡で町単体の財政でいい意味、競争原理が働いていたような気がします。勝本浦の漁師が豊漁で郷ノ浦町の繁華街でお金を落とすという構図はバブルと一緒にはじけ、失われた20年でどの街も衰退していったの...

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