天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
汐彩屋のアジのみりん干しと田楽味噌丼
余った汐彩屋のアジのみりん干しをほぐしたもの、春キャベツに田楽味噌(余ったもの)をかけたのを組み合わせ丼にしました。甘めの丼です。
材料 (1人分)
ご飯 1杯分
汐彩屋のアジのみりん干し ほぐす1/2切れ
田楽味噌 大さじ1
春キャベツ 1枚
1 汐彩屋のアジのみりん干しの皮・骨を取りほぐす(写真の半分を使う)田楽味噌は、大さじ1使う。
2 春キャベツは、千切りにする。
3 器にご飯を盛り、春キャベツを入れ、田楽味噌を全体にかける。中央に汐彩屋のアジのみりん干しのほぐしたのを盛り付けて完成。
ポイント
田楽味噌の分量は、お好みで調整してください。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】