最近、よく思うこと。本当に本気で過疎地を復活させ、活性化させ、自分を含めた市民の生活のことを真剣に考えてる人、
少ないんじゃないかな。それは利用目的であり、その先には別の到達点が透けて見えてしまう。当然だと思う。
自分の利にならないと人間って動かないよね。
別に僕だけが真剣で志高いと自惚れてるわけではない。別に壱岐市だけに限らずね。
あっ、別にネガティヴになってるわけじゃないので(笑)
こういう人間ですからw
うまい助成金制度、補助金の使い方などがあるようだが、そんなことを考えずにただただ走り続けている僕は真剣に馬鹿
なんだと思う。
人の繋がりって大事だよね。
こんな僕にも心から信用できる人たちもいる。
この一年でいろんなところにできたと思ってる。
でも、個は考え方は当然違ったりするわけで。そこを協調という言葉が現れるんだろうけど、そこ、僕は下手です(笑)
でも、僕にはまず動くことしか考えられないんです。
策を練ったり、効率を考えたりすると負担になります。
もしかしたら、若い時に戻って来つつあるのかもしれない。
【飛び降りてから着地点を考える】、はい、何度も失敗しまいたけどね。
優秀な人材を揃えていい結果が生まれるとは限らない(システムも同様)と思っている。
ファッションにしたってそうなんじゃないかな。
スーツ、シャツ、ネクタイ、靴、全て一流ブランドを揃えても、たぶんバランスがあると思う。
これ、20年前に誰かに言った記憶があるな。
なんか、ごちゃごちゃ書いてるな。
結論は、僕は現場主義だから、回遊魚であり続けたいです(笑)
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】