天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
アジみりんの焼き方&食べ方(肴含む)
【用意するもの】
★アジのみりん一枚
★グリル敷石(100円ショップ)
普段料理されてる方はご存知だと思いますし、主婦の方もご存知かと思います。
私には衝撃的かつ画期的商品です。
だって一回一回、水を入れてそれを焼いて洗ってましたから。
★アルミホイル
ちなみにご存知かと思いますが、魚身鶏皮(うおみとりかわ)と言い魚は身から焼き鶏は皮から焼くそうです。
★グリルの火の強さは弱火でいいと思います。
★3分程度でしょうか。
★背を焼きます。こちら2、3分でいいと思います。
★再度、身を焼きます。1分でいいと思います。
ここで注意!!
結構、生になるんじゃないかと心配される方が多いと思いますが、それを気にし過ぎるとあっという間に焦げてしまいます。
これが、網焼きと違って逆にグリルの難しさだと思ってます。
★完成です。
ご飯のおかずにピッタリです。
朝食に最適でしょうが、お勤めなどでお忙しい方は夕食でも抜群です。
実はこれをちぎります。
少し冷めてからのほうがちぎり易いと思います。
これはちょっと、冷めが足りない段階で千切ってしまいました。
アジみりんの甘さが正直、駄目でした。
それをこうすると酒の肴になります。もちろんメインディッシュじゃないですよ。
私の場合、メインのことも多々ありましたが。
焼酎であれば濃い目のロック。
日本酒であれば辛口がおすすめです。
是非お試し下さい。
(もう少し冷ましてから千切ったがいいと思います)
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