天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

富山県・氷見市20171027

氷見市役所

基本情報
所在地:〒935-0025 富山県氷見市鞍川1060 
電話:0766-74-8100


【Official site】

氷見市
氷見市(ひみし)は、富山県西部に位置する市である。

地理
山: 碁石ヶ峰、朝日山
河川: 上庄川、湊川、仏生寺川、余川川阿尾川
湖沼: 十二町潟
島: 虻ガ島、唐島、仏島

隣接している自治体
富山県
高岡市
石川県
七尾市
羽咋市
羽咋郡 宝達志水町
鹿島郡 中能登町

歴史
氷見の地名の由来について氷見市HPでは、1.古代、蝦夷防備の狼煙を監視する場所で、狼煙の火を見るところだから火見と言った。2.海をへだてて、立山連峰の万年雪が見えるところだから氷見と言った。3.海の漁り火が見えるところだから火見と言った。4.海が干し上がって、陸地になったところだから干海 (ひみ)と呼んだ、等様々な説があると紹介している。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い射水郡氷見町、朝日村、朝日新町村、池田新村、岩上村、大野新村(一部)、加納村(一部)、鞍川村(一部)が合併し、氷見町が発足。
1896年(明治29年)3月29日 - 郡の分割により氷見郡に所属。
1940年(昭和15年)
4月1日 - 氷見郡加納村を編入。
10月1日 - 氷見郡稲積村を編入。
1952年(昭和27年)8月1日 - 氷見郡氷見町が同郡碁石村、八代村、余川村を編入・市制施行して氷見市が発足。
1953年(昭和28年)
11月1日 - 氷見郡窪村、宮田村を編入。
12月1日 - 氷見郡上庄村、熊無村を編入。
1954年(昭和29年)4月1日 - 氷見郡阿尾村、藪田村、宇波村、女良村、久目村、神代村、十二町村、速川村、布勢村、仏生寺村を編入。最終的に高岡市に編入された太田村を除く氷見郡全域が氷見市となった。当時、1つの郡が1つの市になることは極めて異例だった。
2014年(平成26年)5月7日 - 旧・富山県立有磯高等学校体育館および校舎に庁舎を移転。

経済
産業
主な産業
漁業
氷見漁港(第3種漁港)
阿尾漁港(第1種漁港)
宇波漁港(第1種漁港)
大境漁港(第1種漁港)
女良漁港(第1種漁港)
藪田漁港(第1種漁港)
産業人口(2000年国勢調査)
第一次産業就業人口  1,950人
第二次産業就業人口 12,678人
第三次産業就業人口 15,229人

商業
明文堂書店 TSUTAYA 氷見店

教育
高等学校
富山県立氷見高等学校(漫画『ほしのふるまち』の舞台)


名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
まるまげ祭(4月17日)
ごんごん祭(4月17・18日)
氷見祇園祭(7月13・14日)
ひみまつり(8月第1土・日曜)
阿尾城跡
朝日貝塚
大境洞窟住居跡
柳田布尾山古墳
虻ガ島
氷見漁港
道の駅氷見 (ひみ番屋街)
氷見市立博物館
氷見市海浜植物園
光久寺
氷見温泉郷
阿尾の浦温泉
岩井戸温泉
灘浦温泉
氷見温泉
九殿浜温泉
神代温泉
老谷の大椿
十二町潟水郷公園
十二町潟オニバス発生地
飯久保の瓢箪石
氷見あいやまガーデン
ひみ獅子舞ミュージアム
氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Aアートコレクション - 当市出身の藤子不二雄Aのギャラリー
上日寺のイチョウ




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社