天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
熊本県(山鹿市)・山鹿灯籠民芸館
名刺に【灯籠師】と入れれるようになるまで、10数年かかるらしい。
案内の方が昭和11年生まれでなぜか話が合い←いつもこうなる。
全国津々浦々の話に(笑)
ハコモノはリピーターが難しいもんね。
身に染みてわかってる。
これ以上は書くまい(笑)
基本情報
所在地:〒861-0501 熊本県山鹿市山鹿1606-2
時間:営業終了
電話:0968-43-1152
【Official site】
【天井】
【新人燈籠師】
【新人燈籠師】
指定伝統的工芸品「山鹿灯籠」。
和紙と少量ののりだけで作られる山鹿灯籠は、その繊細さと美しさから和紙工芸の極致とも評されます。山鹿灯籠民芸館では山鹿灯籠の名作の数々を展示されてます。山鹿の代名詞ともいえる”山鹿灯籠”の世界をゆっくりと楽しめます
山鹿灯籠の歴史は古く遥か室町時代より受け継がれる伝統の技。古来、山鹿のまちびと達が市内の大宮神社へ奉納したもので、長い歴史の中で職人たちが様々な作品を作るようになりました。神殿造り・城造り・座敷造り・矢壺・鳥籠・千人灯籠踊りで有名な金灯籠をはじめとした秀逸な作品を展示されてます。
山鹿灯籠民芸館の建物は、1925年(大正14年)に安田銀行山鹿支店として建てられたもので、その後1973年(昭和48年)まで肥後銀行山鹿支店として使われました。
重厚な外観はロマネスク風で、内部は昔の銀行建築様式を今に伝える貴重な資料として平成14年に国の登録有形文化財に指定を受けております。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】