天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

佐賀県(三養基郡)・大興善寺

佐賀県(三養基郡)・大興善寺





綺麗だね。

恋人の聖地・契山には行ってない。

なぜ?500円だからw



しかし、性格というか自分が瀧光特寺にお世話になってるから、何というか変な例えだけど裏切るような観念を持っ

てしまい、なんとなく控えてたw 師も全然構わないと仰ってたにも関わらずw

変な勝手な拘りだもんね。

しかし紅葉が綺麗だとか花の写真撮ったりとか変われるんだなと感じたりする。

まだ知ってる花の種類は両手で足りるけど(笑)

基山に住んで←住んではないw

大興善寺はつつじ寺とも言われてるみたいというか、つつじの方が有名?なんじゃないかな。

基山、好きです(笑)

昔は高速のサービスエリアくらいしか知らなかったけどw


基本情報
所在地:〒841-0203 佐賀県三養基郡基山町園部3628
電話:0942-92-2627

【Official site】












大興善寺 
(佐賀県基山町)大興善寺(だいこうぜんじ)は、佐賀県三養基郡基山町大字園部に所在する天台宗の寺院である。別格本山。山号は小松山。

歴史
寺伝によれば、聖武天皇の勅願により、行基により創建された。平安時代に円仁(慈覚大師)により中興されたとの伝承がある。享禄年間の兵火(1530年ころ)によって堂塔は焼失したが、天文11年(1542年)に当地を領した筑紫惟門が本堂を再建、江戸時代に入り基山が対馬藩領となると領主の宗氏により堂宇の整備がなされ、寺領を寄進した。

本尊
本尊は行基の作と伝えられる十一面観世音菩薩。秘仏となっており、12年に1度の午(うま)年にのみ開扉される。直近では2014年の春に開扉された。九州三十三観音霊場第4番札所及び九州四十九院薬師霊場第49番札所である。

その他の仏像
・重要文化財
 ・木造広目天立像・多聞天立像 2躯
本堂内に、元太宰府天満宮の本地仏であった十一面観音座像、不動明王立像、毘沙門天立像が安置されている。これは明治初期の廃仏毀釈の際に大宰府から招来されたと伝えられている。

庭園
大正年間より本堂の裏山に造成された5万本のツツジが植栽されているつつじ園があり、「つつじ寺」の別称がある。春の開花時期には観光客で賑わう。またモミジも多く植えられており、紅葉の季節には夕方ライトアップされる。
 




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社