天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
壱岐の島にある温泉
壱岐に温泉があることをご存じない方が多いです。
九州では福岡市には知ってる方も多いことだと思います。
しかし、そこから南へ下ると鹿児島、宮崎はおろか熊本、福岡県南の方までもご存じない方がほとんどです。
壱岐の島の北部、勝本町湯ノ本地区に湯ノ本温泉街があります。
泉質は塩化土類塩線です。
塩湯で土類というように白いタオルが茶色に変わったりします。
歴史は古く約1700年前から湧出したと伝えられており、神功皇后が応神天皇の産湯を使わせたなどの伝承が残ってい
ます。
古くから湯治で宿泊されていたみたいです。
・高峰温泉
・
潮湯の宿 海老館
・
旅館 千石荘
・
国民宿舎 壱岐島荘
・万福温泉
・すこやか温泉
・
平山旅館
・
海里 村上(立ち寄り湯不可)
・山口温泉
だいぶ冷え込む季節になって来ました。
そして、お土産には勝本朝市に立ち寄って頂ければ旬のお魚や干し物、汐彩屋さんのアジのひらきもあります。
鹿児島中央駅から新幹線で1時間半、博多駅からバスで10分、ベイサイドプレイスからジェットフォイルで1時間、遠
くて近い壱岐の島
是非、ご来島お待ちいたしております。
【海老館】
海老館からの夕陽です。
旅館の方からもベストショットだとお言葉を頂きました。
【千石荘】
近くには物産館【
海の駅・湯がッぱ】もあります。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】