天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
海老館と若女将?
まあ、事故って車が廃車。
とりあえず、実家に戻ったが、この島は、本当に車がないと動けないのである(笑)
従兄弟が車を貸してくれていて本当に助かる。
感謝!
放浪生活?(笑)で温泉が習慣になってしまっている僕は日帰り温泉に入るのである。
もちろん500円未満である。
殆ど知られてないが、壱岐には湯ノ本温泉という温泉街がある。
そこで最近ハマっているのが海老館。
ポイントカードまで作って頂いている。
設備的にも髭を剃る日などはここが多い。
ちなみに髭は放浪生活を初めて温泉でカミソリになった。
必然的に。
あっ、ちなみに僕は二日に一度です。
今日は帰り際に若女将らしき方がパソコンを触っていらっしゃったので、つい(汗)
想いを話してしまった。
まあ、変なやつだろうと思われただろうな。
ま、いっかw
基本情報
所在地:〒811-5556 長崎県壱岐市勝本町立石西触91-5
電話:0920-43-0012
【湯船】広々としてゆったりできます。
【湯船からの風景】外は湯ノ本湾です。
おすすめですよ、海老館~♪
壱岐湯ノ本温泉
壱岐湯ノ本温泉(いきゆのもとおんせん)は、長崎県壱岐市(旧国壱岐国)湯本浦、立石
西触、本宮南触に跨る温泉。単に湯ノ本温泉ともいう。壱岐随一のいで湯として昔から知
られていた。
アクセス
フェリーで郷ノ浦港着、港から県道郷ノ浦港線、国道382号線、県道郷ノ浦沼津勝本線を経
て到着。 公共交通機関は壱岐交通郷ノ浦行き本町バス停下車湯ノ本経由勝本行き乗換、
湯ノ本バス停下車。
泉質
塩化土類塩泉
温泉街
島西部の海岸段丘に観光ホテルや旅館など6軒の宿泊施設や数件の立ち寄り湯がある。古くから湯治場として知られ、落ち着いた雰囲気。
歴史
歴史は非常に古く、約1700年前から湧出していたと伝えられており、神功皇后が応神天皇の産湯をつかわせたなどの伝承が残る。近年のボーリング開鑿による温泉発見までは壱岐唯一のいで湯としても知られていた。子宝の湯、または外傷に効能があるといわれる。
昭和46年3月23日 - 厚生省告示第55号により、国民保養温泉地に指定。
国民保養温泉地のうち、特に、医師の協力を得て温泉の保健的利用を促進することが期待できる条件を備えた温泉地として環境大臣により「国民保健温泉地」として指定されている
国民保健温泉地の指定は九州では当温泉と熊本県の湯の鶴温泉と大分県の湯布院温泉(由布院温泉、湯平温泉、塚原温泉)だけとなっている。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】