天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
春のお節句のうに焼き卵
実際、家では『うに焼き』と呼んでましたが、『うに焼き卵』が正式名称だと思います。
これもまたうにの量によっては『卵焼きやんか!』とおふくろと喧嘩になりました。
他所の町はわかりませんが、春のお節句にはお弁当を作り、それをもって従兄弟などと出かけて食べたものでした。
大人気は、とこぶしだったような気がします。
絶妙でしたね。
おそらく『うに焼き卵』は壱岐の作り方というか、他都市ではあまり見かけないんじゃないでしょうか?
いつか、作り方を教わってみます。
しかし、春の節句のうにはとても美味しかったです。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】