天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
宮崎県(児湯郡西米良村)・児原稲荷神社
宮崎県(児湯郡西米良村)・児原稲荷神社
一番大きな神社とお伺いしました。
広いね。
やはり、何度も言うが神社仏閣は落ち着きを与えてくださる。
まだ、マップによればいくつかある。
まあ、また来る予定なので(笑)
二拝二拍一礼
基本情報
所在地:〒881-1301 宮崎県児湯郡西米良村越野尾134
電話:0983-37-1225
【Official site】
児原稲荷神社(こばるいなりじんじゃ)は米良稲荷(めらいなり)とも呼ばれます。
児原稲荷神社には幕末に勤王家の高山彦九郎も来たことがあります。 また、宮崎県史跡指定である幕末の勤王家で、ここの神主の甲斐(かい)父子の墓もあります。
商売繁盛、五穀豊穣、家業繁栄、海上安全大漁、家内安全、病気平癒、安産祈願、交通安全、厄除けなど、日常生活のあらゆることの神様です。 宮崎県、熊本県、鹿児島県から年間約1万5千人の参拝客が訪れます。
創建時期は不明ですが、一説では養老2年11月8日(719年)と伝えられています。
当初は児原神社と称して、木花咲耶姫命・彦火火出見命・大山祗命を祀(まつ)ります。
建武2年(1336年)伊東祐持が鎌倉より下向、日向国の太守となり、都於郡(とのこおり、西都市)に都於郡城を築きました。 城内に社(やしろ)を創建して、伊豆より伊豆稲荷(伏見稲荷)の御神霊、倉稲魂命・太田命・大宮姫命の三柱を迎えて、伊東家の守護神として祀(まつ)りました。
天正年5(1577年)のとき、10代 伊東義祐三位入道は島津氏に追われ、豊後(大分県)に退去するとき、兵火の中より御神霊を壺(つぼ)に収め、当神社の甲斐助左衛門重祐に祭祀を依頼しました。 それ以後、児原稲荷神社となりました。
御祭神
倉穂魂命、彦火火出見命、太田命、大宮姫命、木花咲耶姫命、大山祇命
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】