天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
壱岐・へそ石
20160203
國片主神社の隣にありました。
この島の真ん中と書いてある。
マップを広げて、納得です(笑)
へそ石
所在地:〒811-5734 長崎県壱岐市 芦辺町国分本村触
【Official Site】
壱岐の中央部、国片主神社の隣りに大小2つの丸いいしがある。「壱岐名勝図誌」には国分石とあり、まさに壱岐の中心というのが「へそ石」呼ばれる由来となっている。その隣の石柱には上部に六面十二菩薩の仏塔が乗っている。壱岐の中心に位置することから「心の御柱」や、ドルメン(巨石信仰)の名残りだといわれるが、詳細は不明。柱の中程、ちょうど大人の顎が乗るぐらいの位置に切れ込みがあり、子ども用かと思われる踏み台もあるが、なぜ顎を乗せるのか、こちらも詳細は不明である。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】