天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
熊本県(菊池市)・菊池温泉 望月旅館
熊本県(菊池市)・菊池温泉 望月旅館
20180322
やっと入れた望月旅館、旅館自体が大きめなんだろうけど広い。
菊池温泉特有のぬめりは栄屋旅館の方が強いね。
まあ、見事な庭園露天風呂(笑)
なんか俺と旅館がミスマッチな気がする。
隈府の菊池温泉ては栄屋旅館が好きかな。
いいお湯でした〜♪
周湯券一枚也
基本情報
所在地:〒861-1331 熊本県菊池市隈府1115-4
電話:0968-25-2185
【Official site】
望月旅館は総桧造り(そうひのきづくり)の純和風高級旅館。ロビーは畳敷きでゆっくりとおくつろぎ頂けるスペース。
客室も和風で統一され、落ち着きのある趣きとなっています。また、中国の芸術品やコレクションが並ぶ展示室もご用意。どうぞごゆっくり楽しんでお泊まりください。
望月温泉由来
世界一の活火山阿蘇は左に白川、右に黒川を配し昔から白川を女竜、男竜の『化身』と云われて居ります。
菊池に湯舟の地名あり大昔には満々と御湯が湧き溢れて居た相です。中世紀頃小規模の温泉が地元の湯治場として賑わって居りましたが昭和二十九年、大々的発掘されて今日に至りました。
『こんこんと湧く無霊蔵の温泉は』無色透明弱アルカリ性でエメラルドに輝き豊富な湯量泉質は共に『日本一』の定評があります。
つるつるした滑らかな御湯は乙女の肌に持って石けんの必要一度入浴しますと厳寒の夜も終夜ほかほかと適温を保ち『心も安らぎ五色の桃源の夢の国へ』誘ひ皆様の旅情をこよなくたのしまして呉れませう、まさに日本一のエメラルド『望月温泉』です。
菊池温泉
菊池温泉(きくちおんせん)は、熊本県菊池市の中心部、隈府一帯にある温泉。泉質は弱アルカリ性で肌によいため「化粧の湯」と呼ばれる。湯量が豊富。
アクセス
バス
鹿児島本線熊本駅より熊本電鉄バスで約85分。
豊肥本線肥後大津駅より産交バスで約40分。
自家用車
九州自動車道植木インターチェンジより国道3号、熊本県道53号植木インター菊池線などを経由。
泉質
アルカリ性単純温泉
源泉温度45℃。
柔らかくヌルヌルすべすべとした肌触り。良質で肌に吸いつくような濃厚な湯で、美肌効果があると言われる。そのことから「乙女の肌」ともいわれる。
温泉街
約40軒の旅館が存在する。
温泉街では「周湯券」という湯巡手形を発行しており、1000円で3カ所の温泉を楽しむことができる。
歓楽街的要素が強いことで知られ、従来は男性客、団体客がコンパニオンを呼ぶ宴会型の温泉地であった。そのため最近の女性客、個人・家族客中心の保養型志向の流れの中で伸び悩み、宿泊客数は平成元年の約44万人をピークに減少を続けている。
そこで地元では、女将が中心となって「おしどり夫婦の里」づくりを進め、「わいふ(隈府、ワイフ=妻)の湯」「美肌の湯」をうち出すなど方向転換とイメージアップをはかっている。
また歴史的街並みを保存しようと住民が景観形成協定を結び、景観整備に取り組んでいる。隈府の町中を流れている築地井手を一部復元した水辺空間や、しゃれた店舗等も少しずつ整備されてきている。街路灯にも菊池一族の並び鷹の羽の紋章や菊池千本槍をイメージした斬新なデザインのものが設置されるなど、歴史的町並みづくりへの取組みも進められている。
歴史
隣の山鹿温泉が古くから知られているのと比べると歴史は浅く、開湯は1954年(昭和29年)である。熊本市の奥座敷として栄えた。
2006(平成18)年11月には、菊池川流域の玉名温泉、山鹿温泉、植木温泉の3温泉地とともに「菊池川温泉郷づくり協議会」を発足させ、「菊池川温泉郷」ブランド化を目指して共通商品や広域観光ルートの開発などに取り組んでいくことになった。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】