天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

長崎県(壱岐市)・あづまや旅館

初めて来た。

というより知らなかった(笑)

以前、教えてもらってからの今日。

感想は?好みです(笑)

バリ渋!w

どこかと似てるけど思い出せない。長湯温泉のどこかだと思う。

もったいないよな、湯ノ本温泉街

いいお湯でした〜♪

300円也

基本情報
所在地:〒811-5551 長崎県壱岐市勝本町湯本浦59
電話:0920-43-0006


【Official site】
 


当宿あづまや旅館の玄関の赤格子戸と裏通りの古い町並みのです。
ここにはゆっくりした時間が流れています。
寂れた感がありますが、何とも言えぬ落ち着き感、街並みの綺麗さも見逃せません。

湯舟はこじんまりと、カップルでご夫婦で、はたまた堪能できる渋さです。
一度は来たい。そんな気持ちにさせる壱岐・勝本町湯ノ浦・あづまや旅館です。


壱岐湯ノ本温泉
壱岐湯ノ本温泉(いきゆのもとおんせん)は、長崎県壱岐市(旧国壱岐国)湯本浦、立石
西触、本宮南触に跨る温泉。単に湯ノ本温泉ともいう。壱岐随一のいで湯として昔から知
られていた。

アクセス
フェリーで郷ノ浦港着、港から県道郷ノ浦港線、国道382号線、県道郷ノ浦沼津勝本線を

て到着。 公共交通機関は壱岐交通郷ノ浦行き本町バス停下車湯ノ本経由勝本行き乗換、
湯ノ本バス停下車。

泉質
塩化土類塩泉

温泉街
島西部の海岸段丘に観光ホテルや旅館など6軒の宿泊施設や数件の立ち寄り湯がある。古

から湯治場として知られ、落ち着いた雰囲気。

歴史
歴史は非常に古く、約1700年前から湧出していたと伝えられており、神功皇后が応神天皇
の産湯をつかわせたなどの伝承が残る。近年のボーリング開鑿による温泉発見までは壱岐
唯一のいで湯としても知られていた。子宝の湯、または外傷に効能があるといわれる。
昭和46年3月23日 - 厚生省告示第55号により、国民保養温泉地に指定。
国民保養温泉地のうち、特に、医師の協力を得て温泉の保健的利用を促進することが期待
できる条件を備えた温泉地として環境大臣により「国民保健温泉地」として指定されてい

国民保健温泉地の指定は九州では当温泉と熊本県の湯の鶴温泉と大分県の湯布院温泉(由
布院温泉、湯平温泉、塚原温泉)だけとなっている




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社