天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
JR天ヶ瀬駅前・足湯
向かいあって座るように設定されてるけど前には誰もいないw
基本情報
所在地:大分県日田市天瀬町桜竹540-1
天ケ瀬駅
天ケ瀬駅(あまがせえき)は、大分県日田市天瀬町桜竹にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である。
特急「ゆふ」・「ゆふいんの森」の停車駅である。
歴史
1933年(昭和8年)9月29日 - 久大線の北山田駅 - 当駅間の開通に伴い、開業。
1934年(昭和9年)11月15日 - 当駅 - 日田駅間の開通により久大線全通。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。
1996年(平成8年)8月2日 - 駅舎改築[7]。
駅構造
島式ホーム1面2線を有する地上駅。現駅舎は1996年(平成8年)8月2日から供用開始されている鉄骨・木造平屋建てのもので、観光情報センター「天の国プラザ」(約130m2)と駅舎(約50m2)が併設されてい。
JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅である。
利用状況
1965年(昭和40年)度には乗車人員が345,728人(定期外:171,398人、定期:174,330人)、降車人員が356,620人で、手荷物(発送:384個、到着:452個)や小荷物(発送:2,178個、到着:4,096個)も取り扱っていた。
2013年(平成25年)度の乗車人員は36,136人(定期外:17,734人、定期:18,402人)、降車人員は36,651人である。
※1日平均乗車人員の数値は各年度版「大分県統計年鑑」による年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。
駅周辺
駅前には天ヶ瀬温泉の温泉街が広がっている。駅のすぐ上を国道210号の高架が通っている。
天ヶ瀬温泉
日田市役所天瀬振興局(旧・天瀬町役場)
天ヶ瀬郵便局
隣の駅
九州旅客鉄道
久大本線
豊後中川駅 - 天ケ瀬駅 - 杉河内駅
天ヶ瀬温泉
天ヶ瀬温泉(あまがせおんせん)は、大分県日田市にある温泉。
泉質
硫黄泉
単純温泉
かつては河川敷を掘ればどこでも温泉が湧いたという。触感はさらりとした感触のやさしいお湯。ぬるつきは無い。
温泉街
玖珠川沿いを中心に約20軒の旅館・民宿が営業。天ヶ瀬温泉では「天ヶ瀬温泉なんでもパスポート」という宿泊施設への立ち寄り湯が可能な湯巡りパスポートを発行しており、あまがせ観光案内所で購入できる。
玖珠川の河原には共同露天風呂が5箇所と旅館所有の露天風呂が2箇所存在する。共同露天風呂は、JR天ケ瀬駅から徒歩約1分程にある「駅前温泉」をはじめ、「薬師湯」「神田湯」「益次郎温泉」「鶴舞の湯」の5箇所。いずれも料金箱に100円を入れて入浴する。どの共同露天風呂も天ケ瀬駅から徒歩約15分以内である。共同露天風呂は温泉街の各自治会が管理しており、掃除のため午後から入浴可能とする共同露天風呂もある。タオル・石鹸は各自持参が原則であり、地元住民も入浴する露天風呂なのでマナーには厳しい。河原にあるため、大雨で川の水量が増えた際は川中に没する共同露天風呂もある。共同露天風呂の他に足湯や手湯も存在する。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】