天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

氷見漁港

いいよね〜(笑)

なんか懐かしいというか。

長崎の壱岐から来たと言ってもこの位置まで下げられました(笑)

氷見ブリとは8kg以上を呼ぶらしく、一晩に1万匹程度入り出したらいわゆる『寒ブリ宣言』
で【氷見の寒ブリ】となるらしい。

定置網です。

しつこいけど、なんかいいよね。懐かしいというか(笑)


基本情報
所在地:〒935-2112富山県氷見市比美町435
電話:0766-74-0170



【Official site】












氷見漁港
氷見漁港(ひみぎょこう)は、富山県氷見市にある第3種漁港である。漁港管理者は富山県。

概要
氷見漁港の第一の特徴は、定置網漁法による漁獲である。富山湾は1000m以上の深度を持ち、深海の冷水が海面近くまで上昇する好漁場として知られるが、氷見付近は大陸棚が5km沖合まで発達しており、浅い海が広がっている。そのため、氷見沖合では天正年間(安土桃山時代)より定置網漁法が発達した。21世紀初頭における氷見漁港の漁獲の約8割は定置網漁法によるものである。氷見に発祥した定置網漁法は、越中式定置網と呼ばれている。
氷見漁港の水揚げは、春のイワシ・夏のマグロ・冬のブリで特徴づけられる。特に冬のブリは寒ブリ・氷見ブリと呼ばれ、氷見の名産品として知られている。産地偽装問題が発生したため、地域ブランドとして商標登録するなどの対策が検討されている。
氷見漁港には、競り市が行われる氷見魚市場が設置されている。その他、漁港からは寒ブリ漁を見学する観光船が発着し、また競り市の様子も見学できる。
21世紀初頭において、氷見漁港の防波堤延長は658m、係留施設延長は1869m、利用漁船は約400隻強、水揚高は約15,000トン、漁獲金額は約60億円にのぼる。氷見漁港を本拠とする氷見漁業協同組合は、21世紀初冬時点で組合員約900名を擁する。

沿革
1952年6月23日 - 第3種漁港に指定。
2000年4月21日 - フィッシャーマンズワーフ海鮮館が開館。
2012年9月23日 - フィッシャーマンズワーフ海鮮館閉鎖。
2015年4月 - ひみ漁業交流館「魚々座(ととざ)」が開館[2]。
2017年1月 ひみ漁業交流館「魚々座」は指定管理者制度に移行[3]のため、一時休館中。

主な魚種
ハマチ類
イワシ類
イカ類
アジ類
サバ類
シイラ

主な漁業
大型定置網
敷き網漁業
小型定置網
刺し網漁業
採貝業




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社