天比登都柱(あめのひとつばしら)　それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

福岡県（大牟田市）・大牟田市動物園

ホワイトタイガー、カッコいい（笑）

ホワイトタイガーだけでも再度来てもいいと思う。

小ぶりだけどよかったです。

ちと370円が安いんじゃないか？と見終わって戻るより終わりを出口がいい（笑）

ほとんど知られてない僕の動物好き。

猫より犬、それもミニチュアなんとかより、ドーベルマン、土佐犬、グレートデンとか（笑）

懐かしいな、ドーベルマンのアパッチ〜♪


基本情報
所在地:〒836-0871 福岡県大牟田市昭和町163
電話:0944-56-4526



【Official site】





















大牟田市動物園（おおむたしどうぶつえん）は、福岡県大牟田市にある動物園である。
市民には延命動物園（えんめいどうぶつえん）と呼ばれることが多い。

概要
大牟田市民の憩いの場である延命公園の南端にあり、総面積45,000m2の敷地内に80種・500点の動物が展示されている。
「動物をとおした こころの交流」をテーマに以下の3つの交流を進めている。
スタッフと動物の交流、その交流の姿をお客様に伝えていくことによる交流
スタッフを介したお客様と動物の直接的交流
2003年に閉園した宝塚ファミリーランドで飼育されていたメスのホワイトタイガー「ホワイティ」を引き取り飼育しており、九州でホワイトタイガーの展示を行う唯一の動物園となっている。

老カンホーム
園ではカンガルーを飼育しているが、老齢の個体が輩出されるため、「老カンホーム」がある。老カンホーム「やすらぎ」と名付けられた設備には、日本国内最高齢だった目が見えない「バァーバ」（雌、1984年3月30日-2008年4月17日、24歳）などが飼育された。 飼育員が「介護職」として世話をしている。
2013年1月末の時点では、日本国内で飼育されているオオカンガルーの最高齢、メスのニシキ（1991年産）が飼育され、NHK福岡放送局の『ふっくTV ふくおかをカンガェル〜』（2013年1月26日放送）が報道した。

歴史
1941年10月 開業。
1992年4月 リニューアル。敷地面積が拡大し（約2倍）、現在の大きさになる。
2006年4月 指定管理者制度導入。西日本メンテナンス株式会社（大牟田市）が指定管理者となる。

交通
JR鹿児島本線・西鉄天神大牟田線大牟田駅より徒歩約20分
西鉄バス大牟田警察署前（カルタ記念館前）バス停より徒歩約10分
車の場合は国道208号大牟田警察署前交差点より東進（約200m）




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社