私は調理はほとんどできません。
例えば何と何を混ぜると?という創造力が働かないというか、調味料類も醤油と味噌、ノンオイルドレッシングくらいでしょうか。
塩と砂糖を何の食べ物に入れ、それがどういう料理にどういう効力を果たしているかわかりません。
しかし、焼くことはできます。
アジ、アジひらき、鮭、アジみりん、鶏肉、まあ、そんなところです。
私には問題があり、テーブルに座って食べる前に洗い物をしておかないと落ち着かないのです。
だから、焼くのもなるべく汚れないようにして焼きます。
味は落ちません。
【用意するもの】
★アジのひらき一枚
★グリル敷石(100円ショップ)
普段料理されてる方はご存知だと思いますし、主婦の方もご存知かと思います。
私には衝撃的かつ画期的商品です。
だって一回一回、水を入れてそれを焼いて洗ってましたから。
★アルミホイル
★こんな感じで乗せます
ちなみにご存知かと思いますが、魚身鶏皮(うおみとりかわ)と言い魚は身から焼き鶏は皮から焼くそうです。
★グリルの火の強さは弱火でいいと思います。
★4~6分でしょうか。
★背を焼きます。こちら4~6分でいいと思います。
★再度、身を焼きます。1~2分でいいと思います。
ここで注意!!
結構、生になるんじゃないかと心配される方が多いと思いますが、それを気にし過ぎるとあっという間に焦げてしまいます。
これが、網焼きと違って逆にグリルの難しさだと思ってます。
★完成です。
ご飯のおかずにピッタリです。
朝食に最適でしょうが、お勤めなどでお忙しい方は夕食でも抜群です。
もちろん、お酒の友にも
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】