天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
宮崎県(宮崎市)・ホテル金住(たまゆら温泉)
宮崎県(宮崎市)・ホテル金住(たまゆら温泉)
いや何が凄いって富山市の人と初めて話したかもしれない。
そら鰤の話しで盛り上がるわな(笑)
天下の氷見鰤、結婚するとき嫁方の方から旦那さんの家へ『出世しますように』と鰤を送るらしい。
やっぱり薬が有名か尋ねると洗面器を叩かれる。中には【ケロリン】の文字が。
高校野球調査も完了!
隣の県の応援はしないと(笑)
いいお湯でした。500円也
※源泉掛け流しです
基本情報
所在地:〒880-0864 宮崎県宮崎市吾妻町66
電話:0985-25-3455
【Official site】
宮崎の温泉『たまゆらの湯』 ノーベル文学賞作家である故・川端康成が、昭和39年11月宮崎市内の大淀河畔に2週間余り滞在し、小説「たまゆら」を執筆しました。また、昭和40年当初、NHK朝の連続テレビ小説で全国に放映されたこの「たまゆら」は、観光宮崎の礎を築きました。 「たまゆら」とは、漢字で玉響と書き、古代神話の勾玉(まがたま)が互いに触れ合う時のほのかでかすかな響きから、"しばしの時間"とか"ほのかな風情"を表す言葉として使われます。 宮崎リゾート温泉"たまゆらの湯"は、川端康成が滞在した大淀河畔の一角に源泉を持ち、地下1300メートルの古代四万十層から湧き出す毎分200リットル摂氏45.6度のお湯が近隣するホテル6社に注がれております。 神話発祥の地、この宮崎で、この"たまゆらの湯"に身をゆだね、"たまゆら"のひとときを、満喫してみては如何でしょうか。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】