天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

福岡市内からジェットフォイルで一時間程度の離島・【夢の島・壱岐】です。様々な素晴らしい素材を使った海産物、農産物など、あらゆる素晴らしいを全国の皆様にご提供できればと真剣に考えております。どうぞよろしくお願い致します。

長崎県・壱岐市20160412

 
壱岐市役所

基本情報
住所:〒811-5192長崎県壱岐市郷ノ浦町本村触562番地 
電話:0920-48-1111(代表)




【Official site】

壱岐市
壱岐市(いきし)は、長崎県の壱岐島を主な行政区域とする市である。壱岐振興局の所在地。

地理
福岡市から北西に約80km、佐賀県北端部の東松浦半島から北北西に約20kmの玄界灘上に位置する離島である。北西の海上に対馬が位置している。壱岐市域の大半を占める壱岐島は面積133.82km2、南北17km、東西15km。有人島としては壱岐島の南西部の沖合いに原島・長島・大島が、北側の沖合いに若宮島がある。また島周辺には19ヶ所の無人島がある。これらをまとめて壱岐と呼ぶ。
市域全域が壱岐対馬国定公園に指定されている。
有人島 : 壱岐島、原島、長島、大島、若宮島
無人島 : 火島、阿瀬ノ島、机島、平島、児島、蛇島、牛島、アカガ島、名烏島、辰ノ島、手長島、黒ヶ島、青嶋、赤嶋、名嶋、小島、金城瀬、妻ヶ島、小島
山 : 岳の辻(たけのつじ、標高212.8m、郷ノ浦町)、久美ノ尾(ぐみのお、標高175m、郷ノ浦町)、男岳(おんだけ、標高168m、芦辺町)、女岳(めんだけ、標高149m、芦辺町)
河川 : 谷江川、幡鉾川、刈田院(かりたいん)川
池 : 大清水池(勝本町布気触)

気候
対馬と同様、暖流である対馬海流の影響を受けており比較的温暖な気候で、季節を問わず比較的湿度が高い。春先に吹く南寄りの強風を春一番と呼ぶが、元々壱岐市の漁師達が呼んでいた物が気象用語となった。
隣接自治体
一島一市の為陸続きの隣接自治体は存在しないが、対馬市、佐賀県唐津市、福岡県福岡市(西区、博多区)、糸島市と隣接扱いされることがある。

歴史
「古事記」に伊伎島と記され、国土誕生の際日本で最初に出来た大八島の一つとされる。
「魏志倭人伝」に、邪馬台国の支配下にあった一支国(いきこく)が存在したと記されている。→一支国
律令制下においては、壱岐国(いきのくに)に属した。→壱岐国

近現代
明治
1871年(明治4年)
7月14日- 廃藩置県により、平戸県となる。江戸時代、壱岐が平戸藩の領地であったことによる。
11月14日 - 長崎県、大村県、島原県、平戸県、福江県が合併し、長崎県となる。
1872年(明治5年)2月 - 区制の施行に伴い、壱岐を第76大区、77大区、78大区の3大区とし、浦を村に合わせて22小区(22村)に区分。壱岐の自治制の基礎となる。
1873年(明治6年)12月 - 3大区を廃止・統合し、壱岐全島を第30大区とする。
1878年(明治11年)
10月
郡区町村編制法が制定されたことにより、壱岐郡と石田郡の2郡となり、22村に分けられる。
壱岐石田郡役所が石田郡の武生水[2]村に置かれる。
長崎県議会議員の定数が決定し、 壱岐郡・石田郡合わせて定員3名となる。
1879年(明治12年)- 第1回長崎県会議員選挙が行われる。
1882年(明治15年)- 県会議員の定数を変更し、壱岐郡2名、石田郡1名(合計数は変化なし)とする。
1883年(明治16年)- 佐賀と分県し、現在の長崎県となる。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、以下の町村が発足。
石田郡 - 武生水村・渡良村・初山村・柳田村・沼津村・志原村・石田村
壱岐郡 - 香椎村・鯨伏村・田河村・那賀村・箱崎村
1896年(明治29年)
4月1日
郡区町村編制法施行により、全域が壱岐郡となる。(石田郡消滅)
郡役所の名称が壱岐郡役所となる。

大正
1922年(大正11年)8月 - 壱岐総村組合を設立。
1925年(大正14年)4月1日 -【町制施行】武生水村⇒武生水町
1926年(大正15年) - 壱岐郡役所を廃止し、長崎県壱岐支庁を設置する。

昭和
1935年(昭和10年)4月1日 -【町制施行】香椎村⇒勝本町
1947年(昭和22年)11月3日 -【町制施行】田河村⇒田河町
1948年(昭和23年)4月1日 - 島内各町村の共同事務処理を目的として、壱岐郡町村組合が設立。
1955年(昭和30年)2月11日
【新設合併】武生水町・渡良村・柳田村・沼津村・志原村・初山村⇒郷ノ浦町
【新設合併】勝本町・鯨伏村⇒勝本町(新町制)
1955年(昭和30年)4月1日 - 【新設合併】田河町・那賀村⇒芦辺町
1956年(昭和31年)9月30日 -【編入】箱崎村を芦辺町へ
1958年(昭和33年)4月1日 -【編入】郷ノ浦町の一部を石田村へ
1970年(昭和45年)8月1日 -【町制施行】石田村⇒石田町
1972年(昭和47年)4月1日 - 壱岐郡町村組合常備消防(壱岐市消防本部の前身)が発足。
1981年(昭和56年)4月1日 - 壱岐郡町村組合を壱岐広域圏町村組合と改称。

平成
2004年(平成16年)
2月29日 - 壱岐市合併に伴い、壱岐広域圏町村組合を解散。
3月1日 -【新設合併・市制施行】郷ノ浦町・勝本町・芦辺町・石田町⇒壱岐市
壱岐市発足時の人口は約3万4000人で市役所は旧郷ノ浦町にある。
2005年(平成17年)4月1日 - 長崎県の組織再編で、壱岐支庁が壱岐地方局と改称。
2007年(平成19年)4月1日 - パスポート事務が壱岐地方局から壱岐市役所総務課(郷ノ浦庁舎)に移譲される。
2009年(平成21年)4月1日 - 長崎県の組織再編で、壱岐地方局が壱岐振興局と改称。
2011年(平成23年)4月1日 - 壱岐島で1950年(昭和25年)以来61年ぶりに統廃合が行われ、中学校が10校から4校に減少。

行政
市長
初代:長田徹(2004年4月18日 - 2008年4月17日)
2代:白川博一(2008年4月18日 - )
市議会
定数は20人(平成20年6月6日議決。)
行政区域
壱岐全域を行政区域とする。
庁舎
合併直後は総合支所方式であったが、現在は事実上の分庁方式となっている。また合併時の公約であった、市内中央の亀石に本庁を置くと言う案は事実上消滅しており、一極集中への懸念から本庁は旧四町の役場と別に設けられたが、現在は旧郷ノ浦町役場が本庁となっている。
壱岐市役所 - 下記の4庁舎は、支所の役割も合わせており、証明書の発行や届け出などの市民サービスを行っている。
本庁(郷ノ浦庁舎/壱岐市郷ノ浦町本村触562)
総務部(総務課・財政課・管財課・危機管理課)、企画振興部(政策企画課・観光商工課・地域振興推進課)、市民部(市民福祉課・こども家庭課・保護課・税務課)、会計課、選挙管理委員会、郷ノ浦支所
パスポート窓口
勝本庁舎(壱岐市勝本町西戸触182-5)
建設部(建設課・建築整備課・上下水道課)、勝本支所、隣接する西部開発センター内に議会事務局・監査委員事務局がある。
芦辺庁舎(壱岐市芦辺町芦辺浦562)
保健環境部(健康保健課・環境衛生課)、教育委員会(教育総務課・学校教育課・社会教育課)、芦辺支所
石田庁舎(壱岐市石田町石田西触1290)
農林水産部(農林課・水産課)、農業委員会、石田支所
事務所 : 柳田事務所、渡良事務所、沼津事務所、志原事務所、初山事務所、湯本事務所、那賀事務所、箱崎事務所


経済
行政的には長崎県に属するが、長崎県本土への直接の交通は長崎空港行きの小型機で一日二便しかなく、地理的にも近く、フェリー等の便数が多い福岡県や佐賀県との繋がりの方が大きい。壱岐市の郵便番号(811-5-)も市外局番(0920)も福岡に近いものになっている。

産業
漁業
夏場は近海でのイカ漁が行われる、特に剣先イカ漁が盛んで剣先イカの中でも特に大きく品質が良い物を選別し、壱岐剣としてブランド化が行われている。冬場はブリやマグロ漁が盛んであり、特にマグロは大間と並ぶ産地として知られる。半城湾などの一部の湾では真珠養殖なども行われている。
農業
県内第2位の面積の平野、深江田原を中心として稲作が盛んである。また古代米である赤米の生産も行われている。葉たばこ、メロン、ユズなどの生産量も多い。畜産業も盛んで特に子牛生産は全国的にも有名で、高級牛と呼ばれる松阪牛や神戸牛の中には壱岐市生まれの牛が多数存在する。最近になって親牛まで育てないと地名を名前に冠する事が出来ないため親牛まで肥育する畜産農家も現れ、壱岐牛として市場に出ている。
製造業
大手メーカーの工場などは存在しないが、海産物の加工業や、菓子製造業など小規模な製造業が営まれている。
麦焼酎の発祥の地とされ、規模は小さいものの多数の醸造メーカーが操業している。
建設業
離島振興法などの影響で多数の土木建設業者が存在するが、地方税や交付金などが減少し公共事業が減ったため、どこも厳しい経営を強いられている。その為か最近他業種に進出する建設業者が多く見受けられる。

商業

イオン壱岐店
郷ノ浦・芦辺・勝本・石田の4地区に商店街がある。
長崎県の離島では唯一芦辺地区にイオンの支店がある(2015年(平成27年)8月まではダイエーだったが、ダイエーの店舗網再編に伴ってイオンストア九州へ移管し、同社から委託されたイオン九州の運営となった)。
郷ノ浦町柳田地区にはドラッグストア(ドラッグストアモリ)やディスカウントストア(ダイレックス)、レンタルビデオ(ゲオ)の支店が進出している。
2012年(平成24年)から2014年(平成26年)にかけてコンビニエンスストアが芦辺地区に1店(旧RICマート、2016年(平成28年)7月からファミリーマート)、郷ノ浦地区に1店(ポプラ)、勝本地区に1店(ポプラ)、計3店が出店した。2015年(平成27年)6月には長崎県壱岐病院の売店として、24時間営業ではないがポプラグループの生活彩花が開店した。
名産品[編集]
麦焼酎(壱岐市は麦焼酎発祥の地とされ、壱岐焼酎はWTOの協定で産地保護を受ける。)
壱岐の華 株式会社壱岐の華
壱岐 玄海酒造株式会社
壱岐っ娘(いきっこ) 壱岐の蔵酒造株式会社
天の川 天の川酒造株式会社
山乃守(やまのもり) 有限会社山の守酒造場
猿川(さるこう) 株式会社猿川伊豆酒造
雪洲 重家酒造株式会社
松永安左エ門翁 玄海酒造株式会社
壱岐牛(原ノ辻遺跡より日本最古の牛骨が出土し、国牛十図では壱岐の牛が最初に登場)
壱岐剣(最高級の剣先イカ)
マグロ
ウニ

地名
市内の地名にはず浦、触(ふれ)、島の何れかが付く。浦とは漁業、商業を中心とした地域で旧町村に置いて中心的な地域であった。触とは農業を中心とした地域で、郷ノ浦町本村触、諸吉本村触、山崎触、箱崎諸津触などの一部の例外を除き原則として散村形態を取る。島とは文字通り、壱岐島周辺の島である。現在妻ヶ島は町域名として残るものの、無人島となっている。

郷ノ浦町(ごうのうらちょう)
壱岐市合併前に、旧石田村に編入した地域を除き町域名の前に郷ノ浦町。郵便番号は811-51で始まる。
旧武生水(むしょうず)町
片原触(かたばるふれ)
郷ノ浦(ごうのうら)
庄触(しょうふれ)
永田触(ながたふれ)
東触(ひがしふれ)
本村触(ほんむらふれ)
旧柳田(やなぎだ)村
牛方触(うしかたふれ)
大浦触(おおうらふれ)
木田触(きだふれ)
田中触(たなかふれ)
半城本村触(はんせいほんむらふれ)
物部本村触(ものべほんむらふれ)
柳田触(やなぎだふれ)
旧志原(しわら)村
釘山触(くぎやまふれ)
志原西触(しわらにしふれ、志原村時代は西触)
志原南触(しわらみなみふれ、志原村時代は南触)
大原触(たいばるふれ)
平人触(ひろうとふれ)
久喜触(くきふれ)(石田村に全域編入、現在は石田町久喜触)
旧初山(はつやま)村
坪触(つぼふれ)
初山西触(はつやまにしふれ、初山村時代は西触)
初山東触(はつやまひがしふれ、初山村時代は東触)
若松触(わかまつふれ)
旧渡良(わたら)村
大島(おおしま)
長島(ながしま)
原島(はるしま)
麦谷触(むぎやふれ)
渡良浦(わたらうら)
渡良西触(わたらにしふれ、渡良村時代は西触)
渡良東触(わたらひがしふれ、渡良村時代は東触)
渡良南触(わたらみなみふれ、渡良村時代は南触)
旧沼津(ぬまづ)村
有安触(ありやすふれ、沼津村時代は長峰有安触)
小牧西触(こまきにしふれ、沼津村時代は黒崎西触)
小牧東触(こまきひがしふれ、沼津村時代は黒崎東触)
里触(さとふれ、沼津村時代は黒崎里触)
新田触(しんでんふれ、沼津村時代は黒崎新田触)
長峰東触(ながみねひがしふれ)
長峰本村触(ながみねほんむらふれ)

勝本町(かつもとちょう)
全域町域名の前に勝本町。郵便番号は811-55で始まる。
旧勝本(かつもと)町
大久保触(おおくぼふれ、鯨伏村編入前は可須大久保触)
片山触(かたやまふれ、鯨伏村編入前は新城片山触)
勝本浦(かつもとうら、鯨伏村編入前は可須勝本浦)
北触(きたふれ、鯨伏村編入前は新城北触)
西戸触(さいとふれ、鯨伏村編入前は可須西戸触)
坂本触(さかもとふれ、鯨伏村編入前は可須坂本触)
新城西触(しんじょうにしふれ)
新城東触(しんじょうひがしふれ)
仲触(なかふれ、鯨伏村編入前は可須仲触)
東触(ひがしふれ、鯨伏村編入前は可須東触)
旧鯨伏(いさふし)村
上場触(うわばふれ、鯨伏村時代は立石上場触)
立石仲触(たていしなかふれ)
立石西触(たていしにしふれ)
立石東触(たていしひがしふれ)
立石南触(たていしみなみふれ)
布気触(ふけふれ、鯨伏村時代は立石布気触)
本宮仲触(ほんぐうなかふれ)
本宮西触(ほんぐうにしふれ)
本宮東触(ほんぐうひがしふれ)
本宮南触(ほんぐうみなみふれ)
湯本浦(ゆのもとうら、鯨伏村時代は立石湯野本浦)
百合畑触(ゆりはたふれ、鯨伏村時代は立石百合畑触)
芦辺町(あしべちょう)[編集]
壱岐市合併前に、旧石田村に編入した地域を除き町域名の前に芦辺町。
旧田河(たがわ)町 郵便番号は811-53で始まる。
芦辺浦(あしべうら、田河町時代は諸吉芦辺浦)
深江栄触(ふかえさかえふれ)
深江鶴亀触(ふかえつるきふれ)
深江東触(ふかえひがしふれ)
深江平触(ふかえひらふれ)
深江本村触(ふかえほんむらふれ)
深江南触(ふかえみなみふれ)
諸吉大石触(もろよしおおいしふれ)
諸吉仲触(もろよしなかふれ)
諸吉東触(もろよしひがしふれ)
諸吉二亦触(もろよしふたまたふれ)
諸吉本村触(もろよしほんむらふれ)
諸吉南触(もろよしみなみふれ)
旧箱崎(はこざき)村 郵便番号は811-54で始まる。芦辺町となった時に、瀬戸浦を除き「箱崎」を冠称するようになった。
瀬戸浦(せとうら)
箱崎江角触(はこざきえすみふれ)
箱崎釘ノ尾触(はこざきくぎのおふれ)
箱崎大左右触(はこざきたいそうふれ)
箱崎谷江触(はこざきたにえふれ)
箱崎中山触(はこざきなかやまふれ)
箱崎本村触(はこざきほんむらふれ)
箱崎諸津触(はこざきもろつふれ)
旧那賀(なか)村 郵便番号は811-57で始まる。
国分川迎触(こくぶかわむかえふれ)
国分当田触(こくぶとうだふれ)
国分東触(こくぶひがしふれ)
国分本村触(こくぶほんむらふれ)
住吉後触(すみよしうしろふれ)
住吉東触(すみよしひがしふれ)
住吉前触(すみよしまえふれ)
住吉山信触(すみよしやまのぶふれ)
中野郷仲触(なかのごうなかふれ)
中野郷西触(なかのごうにしふれ)
中野郷東触(なかのごうひがしふれ)
中野郷本村触(なかのごうほんむらふれ)
湯岳興触(ゆたけこうふれ)(旧石田村に約半分を編入、一部は石田町湯岳興触)
湯岳今坂触(ゆたけこんざかふれ)
湯岳本村触(ゆたけほんむらふれ)
湯岳射手吉触(ゆたけいてよしふれ)(旧石田村に全域編入、現在は石田町湯岳射手吉触)

石田町(いしだちょう)
湯岳興触の一部を除き、全て町域名の前に石田町。郵便番号は811-52で始まる。
旧石田(いしだ)村
池田仲触(いけだなかふれ)
池田西触(いけだにしふれ)
池田東触(いけだひがしふれ)
石田西触(いしだにしふれ)
石田東触(いしだひがしふれ)
印通寺浦(いんどうじうら、町制施行までは石田印通寺浦)
筒城仲触(つつきなかふれ)
筒城西触(つつきにしふれ)
筒城東触(つつきひがしふれ)
妻ヶ島(つまがしま、町制施行までは石田妻ヶ島)
本村触(ほんむらふれ、町制施行までは石田本村触)
南触(みなみふれ、町制施行までは石田南触)
山崎触(やまざきふれ、町制施行までは筒城山崎触)
久喜触(くきふれ)(郷ノ浦町より全域編入)
湯岳射手吉触(ゆたけいてよしふれ)(芦辺町より全域編入)
湯岳興触(ゆたけこうふれ)(芦辺町より約半分を編入、その為芦辺町湯岳興触が存在)

教育
高等学校
長崎県立壱岐高等学校
長崎県立壱岐商業高等学校

中学校
壱岐市立郷ノ浦中学校
壱岐市立勝本中学校
壱岐市立芦辺中学校
壱岐市立石田中学校

小学校
壱岐市立盈科小学校(えいか)
壱岐市立渡良小学校
壱岐市立三島小学校
壱岐市立柳田小学校
壱岐市立沼津小学校
壱岐市立志原小学校
壱岐市立初山小学校
壱岐市立鯨伏小学校
壱岐市立勝本小学校
壱岐市立霞翠小学校(かすい)
壱岐市立箱崎小学校
壱岐市立瀬戸小学校
壱岐市立那賀小学校
壱岐市立田河小学校
壱岐市立八幡小学校
壱岐市立芦辺小学校
壱岐市立石田小学校
壱岐市立筒城小学校
 




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社