天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
大分県(別府市)・明礬温泉 鶴寿泉
大分県(別府市)・明礬温泉 鶴寿泉
やはり長風呂になる(笑)
壱岐っていうとどこでも驚かれるもんね。
別府で星野村が竹下元総理時代のふるさと創生の1億円で温泉を掘り当てたことを知る。
ここは元々、熱湯らしく、今、少しぬるくなっているとのことだが、十分だった。
酸が強く傷にいいらしい。
いいお湯でした。
無料也
※源泉かけ流しです。
基本情報
住所::〒874-0843 大分県別府市明礬1215
【Official site】
普通浴
大友宗麟(1530~1587)が湯治場として開発し発展させたと伝えられる明礬温泉の一角にある鶴寿泉。古くは下の湯、鶴亀泉とも呼ばれました。
昔も今も、湯の花小屋から白い湯けむりが立ちのぼる光景は変わりませんが、旧藩時代には日本一の良質な明礬の採取地として有名であったと伝えられています。
明礬製造所が設置され、時の領主、久留島候がここを訪れたときに村人が新たに浴室を造り入浴させたところ、大いに喜び「鶴寿泉」と名づけたと伝えられます。現在の温泉は、平成8年に建設されたもので、内湯が男女各1槽の無料温泉。地蔵泉と同様、 殺菌性と酸性の強い 乳白色の温泉です。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】