天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
贈り物
お歳暮シーズンが近づこうとしているのにお中元などの話を少々。
私の家は親父の兄弟が多く、伯母たちの所望も多く必ずと言っていいほど『うにのアルコール漬け』を各伯母におふくろが
送ってましたね。
昭和50年代前半、うにの瓶詰めはアルコール漬けしかなかったような気もします。
そして、例えば病院の先生へのお礼(変な田舎の風習)なども必ずうにだったような気がします。
来客が島外から来ても、帰る際にはうにを持たせて上げてたような記憶があります。
そうなんですね。
『うに』を差し上げれば間違いない的なところがあった気がしますね。
そんな贈り物にも是非、汐彩屋さんの『甘塩うに』、贈られた側も喜ばれる逸品です。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】