天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
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鹿児島県(指宿市)・指宿報国神社
20160818 鹿児島県(指宿市)・指宿報国神社
アコウの木、大きいよね。
基準がどうしても小学3年生の時に行った安国寺の木が基準だからね。
世の中が広いってことだよね。
ここでも、やはり、日清、日露、日支事変、大東亜戦争と出てくるね。
確か変わったんだよね。
平成二十一年建立と書いてあるもんね。
僕らの時代は支那事変と習った記憶があるもんね。
基本情報
所在地:〒891-0311 鹿児島県指宿市西方4843-2
【Official site】
信楽寺(しんぎょうじ)境内の一部に食い込むように指宿報国神社がある。
日本史に登場する西南戦争では、ここ指宿村からも277名が出陣。うち43名が戦没した。国家のために生命を捧げた人々の御霊を祀り、明治11年(1878)、指宿報国社としてここに鎮座。その後、日清・日露、そして太平洋戦争に殉じた人々の御霊も合祀し、昭和29年(1954)、現社号に改めた(案内板より)。
だとすれば、報国神社は設立当初から信楽寺の鎮守社ではないことになる。「信楽寺のアコウ」として紹介されることが多いが、私のサイトでは標記の名称で呼ぶことにした。
2009年7月現在、確認されているうちでは、日本一の幹囲を有するアコウである。(案内板は14.6mとしている)
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】