天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
道の駅・みずなし本陣ふかえ
20160429 道の駅・みずなし本陣ふかえ
普通の道の駅と同じような感じで入って行くと、なんか違うよなぁ、と感じたらやっぱりそうだった。
1990年の普賢岳火砕流、そして土石流。
テレビで見て怖かったのを思い出したよ。
凄いよな、ここまで土石流…。
僕が記憶にある大きな災害は1982年7月23日、長崎大水害、担任の先生が長崎市内に居て怖かったと言ってたのを思い
出す。
そして普賢岳、1995年1月17日阪神淡路大震災、2011年3月11日東日本大震災、そして、今回の熊本・大分の震災、2004
年に福岡西方沖地震もあった。これは当事者だった。
自然が牙を向くと怖いよね。人間なんてあっという間に死んでしまう。
僕は後で謝罪したが、石原慎太郎氏の天罰発言は当たらずしも遠からず、だと思ってる。
様々な方のご冥福をお祈り致します。
基本情報
住所:長崎県南島原市深江町丁6077
電話:0957-72-7222
【Official site】
道の駅みずなし本陣ふかえ(みちのえき みずなしほんじんふかえ)は、長崎県南島原市深江町丁にある国道251号の道の駅である。
土石流被災家屋保存公園があり、普賢岳の噴火災害のすさまじさを後世に伝えるために、土石流によって被災した家屋がそのまま保存されている。公園の面積は約6,200平方メートルで、大型テント内に3棟(内1棟移築)、屋外に8棟、合計11棟の被災家屋を保存している他、火山学習館(有料)・大火砕流体験館がある。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】