天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

佐賀県(鹿島市)・干潟【道の駅・鹿島】

20160428 佐賀県(鹿島市)・干潟【道の駅・鹿島】

ガタって入ったことないんだよね。

ガタリンピック、結構続いているよね?

佐賀って逞しいイメージあるんだよな。

基本情報
所在地:〒849-1323 佐賀県鹿島市音成4427-6
電話:0954-63-1768


【Official site】













 
有明海の一番の特徴は、潮の満ち引きの大きなことと、そこに広がるとてつもなく広大な干潟です。潮の干満の差は、有明海の奥にいくほど大きく、5メートル~6メートルにもなり、
これは日本最大です。大潮のときの干潮時には約8,600ヘクタールにも及ぶ干潟が出現します。干潟とは潮が引いたときに現れる海底のドロのことです。地元ではこの干潟を単に「ガタ」と呼んでいます。有明海の干潟の大部分は砂ではなくて泥干潟です。晴天時には鹿島市の対岸に位置する福岡県や熊本県の沿岸(グリーンランドの大観覧車など)、長崎県の雲仙普賢岳を肉眼で見ることができます。ガタリンピックとは別に、4月中旬~10月まで道の駅鹿島(七浦海浜スポーツ公園)で随時行われている七浦地区振興会主催の「干潟体験」があります。少人数から300人程度まで参加でき、ガタリンピックの人気競技を行うことができます。特に修学旅行生に人気のミニガタリンピックは、年間およそ1万人の参加者があります。随時といっても、潮の満ち引きの関係で体験ができるのは干潟が見えている時間だけです。




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社