天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

宮崎県(西臼杵郡)・高千穂峡

20160322 宮崎県(西臼杵郡)・高千穂峡

人生3度目の高千穂峡、高千穂町には両手で足りないほど来ているけど、ここは多分3度目だと思う。

最後は10年前かな?

失われた10年(笑)

何しに来た?思い出を消しにwww

似合わんなぁ。

ってか、人が多いのに驚く。

天の岩戸神社では聞こえなかった外国後が、写真は第一駐車場が入れなかったため、逆コースになってる。

お店の方と話すと連休明けも多いと。そして春休みだから、と。子ども見ないんですけど(汗)

最近、中国、韓国だけじゃなく香港、台湾からも、って香港、1997から一応中国やん(汗)

お店の方のお名前は、もちろん興梠さんでした。

右側の漢字の木偏が熊本に行くと呂の右側になる、と。本当だろうか?

しかし、凄いよね、高千穂峡。

うん!

【九州を一つに!】←言い続けようかな(笑)

高千穂峡
所在地:〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
電話:0982-73-1212
 
【Official site】


 
     
 
     







       

     











阿蘇カルデラをつくった火山活動によって、約12万年前と約9万年前の2回に噴出した高温の軽石流(火砕流の一種)が、当時の五ヶ瀬川の峡谷沿いに厚く流れ下った。この火砕流堆積物が冷却固結し溶結凝灰岩となり、柱状節理が生じた。溶結凝灰岩は磨食を受けやすいため、五ヶ瀬川の侵食によって再びV字峡谷となったものが高千穂峡でです。高さ80〜100mにも達する断崖が7kmにわたり続いており、これを総称して五ヶ瀬川峡谷(高千穂峡)と呼びます。昭和9年(1934年)11月20日に名勝、天然記念物に指定され、昭和40年(1965年)3月25日には祖母傾国定公園に指定されました。真名井の滝(まないのたき)は、高千穂峡の川幅が狭まった部分に流れ落ちる滝で、日本の滝百選の一つです。峡谷の崖上は自然公園となっており、その中にある「おのころ池」より流れ落ちる水が真名井の滝となっています。神話によれば天村雲命(あめのむらくものみこと)という神が天孫降臨の際に、この地に水がなかったので水種を移し、これが天真名井として湧水し、滝となって流れ落ちているといわれています。夏季は午後10時まで滝周辺がライトアップされ幻想的な雰囲気を出しています。「真名井の滝」付近は峡谷に沿って遊歩道が整備されており、「真名井の滝」や「仙人の屏風岩」、「槍飛橋」などを観光しながら高千穂神社まで歩いていくことができます。なお、「槍飛橋」から高千穂神社までは、悪路ではないが階段状の山道がつづくので歩く場合は歩きやすい靴や服装の方がいいでしょう。また、峡谷は貸しボートで遊覧できるようになっており、峡谷に流れ落ちる日本の滝百選の一つである「真名井の滝」の至近まで近づくことが出来ます。

 




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社