天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
壱岐・海老館
壱岐・海老館
4月7日リニューアルオープンということできてみた。
というか閉鎖されてたので他のところで聞くと誰かがすると思う的なことを言っていた。恐らく別資本が入ったんだろう
けど、再開したのはいいことだと思う。
ご主人に挨拶をした。
向こうは知らないだろうけど、こっちは知ってるからね。なぜ?お相撲さんとして(笑)
〇〇を覚えてますか?と従姉妹の名前を出すとご存知だった。従兄弟と言っても長女が僕の6つ下だからね。
昔、勝本ではお大師様(弘法大師)、金毘羅様の年2回、奉納相撲?みたいなのがあってた。
勝本の漁師さんvs在部地区?+湯の本地区+自衛隊、なぜ自衛隊が入っているのはわからないが(笑)
とにかく結びの一番はうちの従兄弟とここのご主人、テレビで本物観てるみたいだった。懐かしいよな。
ご主人40kg痩せられた、と。
あっ、お湯、広々して気持ちいいし、快適でした。
やっぱり、もったいないよ、湯ノ本温泉
基本情報
住所:〒811-5556 長崎県壱岐市勝本町立石西触91−5
電話:0920-43-0012
【Official site】
大将は右端、元・横綱大乃国、元・横綱旭富士と
大将と元・霧島
お風呂から見える風景
茶褐色の鉄塩泉は源泉そのもので神経痛などに効くそう。湯上がりの肌がしっとりで効果を実感。部屋休憩も1,260円(入浴料込)と安いのでのんびりしたいひとにはおすすめの温泉。湯ノ本湾が一望できる混浴露天風呂は男女別にリニューアル。露天と内湯だけのシンプルさが落ち着ける雰囲気を作ってる。
湯ノ本の老舗宿。海を見渡す露天あり
壱岐湯ノ本温泉
壱岐湯ノ本温泉(いきゆのもとおんせん)は、長崎県壱岐市(旧国壱岐国)湯本浦、立石西触、本宮南触に跨る温泉。単に湯ノ本温泉ともいう。壱岐随一のいで湯として昔から知られていた。
アクセス
フェリーで郷ノ浦港着、港から県道郷ノ浦港線、国道382号線、県道郷ノ浦沼津勝本線を経て到着。 公共交通機関は壱岐交通郷ノ浦行き本町バス停下車湯ノ本経由勝本行き乗換、湯ノ本バス停下車。
泉質
塩化土類塩泉
温泉街
島西部の海岸段丘に観光ホテルや旅館など6軒の宿泊施設や数件の立ち寄り湯がある。
古くから湯治場として知られ、落ち着いた雰囲気。
歴史
歴史は非常に古く、約1700年前から湧出していたと伝えられており、神功皇后が応神天皇の産湯をつかわせたなどの伝承が残る。
近年のボーリング開鑿による温泉発見までは壱岐唯一のいで湯としても知られていた。子宝の湯、または外傷に効能があるといわれる。
昭和46年3月23日 - 厚生省告示第55号により、国民保養温泉地に指定。
国民保養温泉地のうち、特に、医師の協力を得て温泉の保健的利用を促進することが期待できる条件を備えた温泉地として環境大臣により「国民保健温泉地」として指定されている
国民保健温泉地の指定は九州では当温泉と熊本県の湯の鶴温泉と大分県の湯布院温泉(由布院温泉、湯平温泉、塚原温泉)だけとなっている。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】