20160216 道の駅・原尻の滝
今、気づいた。
ニット帽被るの忘れてた(汗)
坊主頭(ハゲとも言う)のおっさんが1時間半もベラベラ喋ったら迷惑だよな(笑)
ここら辺り一帯、名所がある。
すぐ隣にも『原尻の滝』というのがあり、とても清々しい。
産物は一応『椎茸』になるみたい。
壱岐のことを尋ねるとご存知で長崎県になることには驚いてあった。
産業がないが子どもたちは町を出て行くだろうが、大分県内には残るだろう、と。
親のことなどを考えて、そういう子たちが多いと。
これって、ある程度、親の教育もあるんだろうね。
大分県全部に当てはまるわけじゃないだろうけど、車で帰って来れるのは大きいよね。
でも、若者にとって大分県に何らかの魅力があるんだろうね。
大分県内で温泉が出ないのは、ここ豊後大野市と津久見市だけだそうです。
売り出すものが山のものは付加価値やブランド化が難しいとのこと。
確かに関あじ・関サバのように魚のようにはいかないよな。
インバウンドも以前ほど多くはないみたい。
あっ、昨日、天ヶ瀬温泉通ったけど寂れように驚いたよ。
潰れてる旅館もあった。
聞けば、高速道路が湯布院まで伸びてから一気にということ。
時にインフラ整備は被害者をだすよな。
何かここ、いいもの作れそうな気がするんだけどな。考えよう。
これは僕の課題なんで関係ないんだけどね。
去り際に九州の地図を頂いた。
これって凄いよね。
こういうのが、いつか流行った『お・も・て・な・し』の気持ちだと思うんだよね。
だったら商品なんか買えよ!って話何だろうけど(汗)←お金ないもんで(涙)
基本情報
住所:〒879-6631 大分県豊後大野市緒方町原尻936-1
電話:0974-42-2137
【Official site】
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】