天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
福岡県(朝倉市)・三連水車の里あさくら
20160216 福岡県(朝倉市)・三連水車の里あさくら
どうなんだろう?
8年間で450万人突破って。
名前に聞いてたほどの存在感は感じない。
ただ三連水車は立派だね。
そして広い。
公園みたいになってて家族連れにはもってこいかな。
うなぎ、めだか、金魚の稚魚が売ってあった。
確かに川のイメージを推したいのはわかるが(笑)
基本情報
所在地:〒838-1306 福岡県朝倉市山田2192-1
電話:0946-52-9300
【Official site】
三連水車の里あさくら
朝倉産野菜・果物・地元の特産品・惣菜などを多く取り揃えている物産館です。
表には、花苗なども豊富に取り揃えております。
建物の裏側には広々とした公園があり、親子連れで遊べる芝生広場の向こうに三連水車の実物大レプリカが回っています。 「生産者の顔の見える農業」を目指し、生産情報がその場でわかる生産履歴開示システムを導入。連日多くのお客様で賑わっています。
三連水車とは
寛文2年(1662年)に旱ばつが地域を襲った。生活の窮乏から脱出するため開田への希望が高まっていき、旱ばつの被害を防止して安定した生活を確保する為には、筑後川の水を引き入れるより他に方法はなかった。こうした時代背景の中で山田井堰や堀川が誕生した。
筑後川の水を堀川用水に取水したが、一部では土地が高かった為、約220年前自動回転式の重連水車が設置された。日本最古の実働する水車として全国的にも有名な「朝倉の楊水車群」は、平成2年に「堀川用水」と共に国の史跡に指定。
現在、朝倉市には「菱野三連水車(13.5ha)」・「三島二連水車(10.5ha)」・「久重二連水車(11ha)」があり、 農地をうるおす面積は合計35haにも及ぶ。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】