天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
壱岐・国分寺跡
20160203
壱岐国分寺跡
三つ並んでるし(汗)
(國片主神社、へそ石、国分寺跡)
久保知事、懐かしいお名前だな。小学生だったけど、なぜか記憶にハッキリと残っている久保勘一知事。
『久保知事の特別な取り計らいによる…。』
って書いてある。
心経一巻
壱岐国分寺跡
所在地: 〒811-5734 長崎県壱岐市芦辺町国分本村触
【Official Site】
壱岐国分寺跡は国片主神社の裏手付近にあったことが発掘調査成果から判明しました。741年(天平13)に全国に「国分寺創建の詔」が発せられたのを機に、壱岐国にも国分寺が建立されることとなりましたが、壱岐では新たに建立せず、国(島)司壱岐直(いきのあたい)の氏寺を「国(島)分寺」とした云われています。その後、釈迦堂だけが残り、1738年(元文3)に中野郷にあった阿弥陀堂と併合し、名を「国分寺」と改名し、現在の位置に移りました。国分寺跡にjは現在、数個の礎石が残る空き地になっています。発掘調査では平城宮が建てられた時に使われた瓦と同じ文様の瓦が見つかっており、中央政権との縁の深かったことを瓦は物語っています。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】