天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

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大分県(豊後高田市)・昭和の町 豊後高田

20160110

レトロ感満載だよね。

噂には聞いてたし、実際来てみて驚いたわ。

当時ほどの賑わいはないような気がする。

7人の商工会のメンバーから熟考をに熟考を重ね始めたらしい。

千里の道も一歩からだよなぁ。

しかし、懐かしすぎる。

ビンの飲み物とか、電気屋のウインドウのテレビとか(笑)

この時代って上野動物園に家族連れでお父さんがなぜかスーツを着ていくという時代だよね。

鹿の下東の『おすえさん(駄菓子屋)』を思い出した(笑)

あっ、鹿の下東って僕の住んでる地区ね(笑)

実はうちの祖母も40歳で豆腐屋を初めて晩年は駄菓子屋をやってたもんなぁ。

日名子鮮魚店のご主人、いろんな話をありがとうございました!


基本情報
所在地:〒879-0628 大分県豊後高田市新町989−1
電話:0978-23-1860

【Official Site】









































昭和の町
昭和の町(しょうわのまち)は、大分県豊後高田市にある昭和30年代の町並みを再現した地区である。

経緯
豊後高田市中心部の商店街は、昭和40年代までは国東半島で最も栄えた商店街であったが、その後、大型店の郊外への出店や過疎化のために衰退し、近年では、「犬と猫しか通らない」と言われるほど寂れた状態となっていた。
「昭和の町」は、この商店街に賑わいを取り戻すために2001年(平成13年)に始められた町おこしで、衰退のために建て替えが進まず、昭和30年代以前の古い建物が約7割も残っていることを逆手にとって、中心商店街に昭和30年代の町並みを再現したものである。
2001年に、9店の商店が昭和30年代をイメージした外観に戻したことから始まり、2006年には38店に広がりを見せ、27万人の観光客が訪れるまでになった。地方都市再生の成功例として全国から注目されており、2006年には第2回JTB交流文化賞優秀賞を受賞している。
2007年5月28日には、昭和の町の活性化を中心とした『豊後高田市中心市街地活性化基本計画』が内閣総理大臣の認定を受けた。
2009年には、昭和の町に待望の昔懐かしいボンネットバスが導入された。
また、最近では、昭和の町を構成する商店街である『玉津地区』において、高齢者が楽しく過ごせるまちづくりをコンセプトとした、『昭和の町玉津プラチナ通り』の取り組みを進めている。

概要
「昭和の町」は、昭和の時代を再現した店舗が並ぶ商店街と、展示施設である昭和ロマン蔵とを中心としている。
昭和の店[編集]
豊後高田市中心部の8つの商店街(新町1丁目商店街、宮町商店街、新町2丁目商店街、稲荷商店街、中央通り商店街、駅通り商店街、銀座街商店街、中町商店街)に、下記の4つの「昭和の再生」を目標として昭和の時代を再現した38の店舗が並んでいる。
「昭和の建築」再生
店が建てられた頃の昭和の建物を再生する。多くの店舗は、昭和30年代以前の建物の外壁だけをリフォームしていたため、外壁をはずすだけで建築当時の建物がよみがえる。
「昭和の歴史」再生 - 一店一宝
店の歴史を物語る昭和のお宝を「一店一宝」として店頭に展示する。例えば、電気店では、冷蔵庫・洗濯機・白黒テレビの「三種の神器」を展示している。
「昭和の商品」再生 - 一店一品
その店ならではの昭和の頃からの逸品を「一店一品」として販売する。
「昭和の商人」再生
客との会話を通じて心を通わす「昭和の商人」を再生する。
昭和ロマン蔵[編集]
豊後高田を中心とする資産家の野村財閥が昭和10年頃に米蔵として建てた旧高田農業倉庫を改装した展示施設。
昭和の夢町三丁目館 - 空き地、ミゼット、駄菓子屋、自動車修理工場、洋装店などの昭和の情景を再現した展示施設。初めての「昭和の日」である2007年4月29日にオープン。
駄菓子屋の夢博物館 - 駄菓子屋のおもちゃの博物館。2002年開館。
昭和の絵本美術館 - 黒崎義介画伯の童画を展示する美術館。2005年開館。
旬彩南蔵 - レストラン
 




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社