天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐
どうぞ、食を文化をご堪能ください
佐賀県(嬉野市)・嬉野温泉 ホテル光陽閣
20151213
嬉野温泉と言えば九州ではなかなかの温泉どころ
そんな中、立ち寄った光陽閣さん
なかなかのものをでした。
公衆浴場を探しきれず、いや、ないのかな?旅館、ホテルの温泉しかないみたいだね。
やはり高い階からの眺めは絶景だね。
これで600円!
やっぱり、疲れてる時の温泉っていいよね。
基本情報
住所:〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙730-5
電話:0954-43-0170
【Official Site】
☆嬉野温泉とは
「肥前風土記」(713年)に「東の辺に湯の泉ありて能く人の病を癒す」と記され、江戸時代には長崎街道の宿場町として栄えた
嬉野温泉。ぬめりのあるお湯は、ナトリウムを多く含む重曹泉で、角質化した皮膚をなめらかにし、みずみずしい 肌をよみが
えらせます。
伝説によると、その昔、神功皇后が戦いの帰りにこの地に立ち寄られ、川中に疲れた羽根を浸していた白鶴が、元気に飛び立つ様子をごらんになったそうです。そこで、戦いで傷ついた兵士を入れてみたところ、実は温泉が沸いていて、たち まち兵士の傷が癒えたのだとか。それを大変喜ばれた皇后が、「あな、うれしいの」と言われたことが、嬉野の地名の起源と伝えられています。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】